今回は海外の話題です。
海外の新リミットレギュレーションが判明
日本と同じくヴェルテアナコンダが禁止になった他、禁止から緩和されたカードが話題になっています。
また5月20日発売のVジャンプ7月号は付録カードはもちろんですが年に1度の応募者全員サービスもありかなり熱い内容になっています。
特に応募者全員サービスのパックに収録される魔法カード墓守の刻印がかなり強そうです。
禁止カード
日本に先駆けてアウローラドンが禁止カードに・・・
ハリファイバーと共に様々なデッキに出張されハリラドンギミックを作り出したカードですが日本でもそろそろ危なそう
制限カード
- ジェットシンクロン
- レッドローズドラゴン
- 八汰烏
- 水晶機巧ハリファイバー
- EMモンキーボード
- シューティングライザードラゴン
- 心変わり
- 刻の封印
長らく禁止カードに名を連ねていた心変わり、刻の封印、そして極悪カードと名高い八汰烏の3枚が緩和されました。
心変わりは現環境では戻ってきても問題ないと思われますが、ドローロックを行う刻の封印と八汰烏は色々悪用されそうな気もします。
準制限カード
- 真竜拳士ダイナマイトK
- サイバーエンジェル弁天
- 炎舞-「天キ」
- 強欲で貪欲な壺
- トリックスターライトステージ
- 光の護封壁
竜輝巧や宣告者によく出張される弁天が日本に先駆けて準制限に
ライトステージもそろそろ日本でも返しても問題なさそうな気がします。
ここはかなり妥当な規制ではないでしょうか?
制限緩和されたカード
- 深淵の暗殺者
- 氷結界の龍トリシューラ
- 転生炎獣ミラージュスタリオ
- ヒーローアライブ
- 転生炎獣の円陣
- スケープゴート
HEROや転生炎獣を中心にキーカードが緩和されました。
個人的にはトリシューラは是非日本でも3枚使えるようになって欲しいですね。
日本とカードプールが違うからこそ、リミットレギュレーションも変わってきますね。
こちらでもあと1ヶ月後には7月からのリミットレギュレーションが判明するでしょう。
果たしてスプライトやカエルはどのような規制がかかるのか・・・
最後に・・・
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